cosmetics and beauty
  • 予防と治療について

    予防について

    何気なく鏡をみて、首やデコルテに今までなかったイボを発見したことはありませんか。褐色の小さなイボが出てきた、増えてきたということがあった場合、それは老人性イボの可能性があります。 私は20代後半の頃、首や胸元、お腹にイボが増え、洋服を着ても気になるようになったため、皮膚科を受診しました。受診の結果は「脂漏性角化症」つまり、老人性イボということで、ややショックを受けたのですが、レーザー治療で切除することができました。老人性イボの発生の最大の要因は加齢ですが、リスクとして遺伝と紫外線、刺激が大きいことでしたので、学生時代にテニス部で日焼けしていた影響もあるかと思います。再発することが多いため、とにかく日焼けしないよう注意し、身体を洗うときにはこすらないよう助言を受けました。首や身体に老人性イボがあると一気に年をとった印象になりますので、紫外線と刺激に は注意して生活する必要があると思います。 また、老人性イボだと思っても稀に悪性腫瘍の場合もあるため、やはり病院で診断してもらうことが必要だと考えます。

    治療方法と費用について

    老人性イボは良性腫瘍のため、保険適応での治療対象となるか否か微妙なところであり、病院や医師によって判断が分かれます。また、治療には、レーザー治療の他、液体窒素を用いた凍結療法がありますが、個人クリニックでは機器がなく治療ができないということも少なくありません。治療方針も病院や医師によって異なりますので、治療方法や料金については納得のいく説明が受けられるかどうかということも重要です。 私はネットで評判のよい皮膚科を調べ、そのクリニックでは治療ができなかったのですが、そこで実績豊富で価格も良心的という病院を紹介してもらいました。調べてみると費用が病院によって全く異なるので驚きました。費用の相場や治療法のメリットデメリットをある程度把握し、医師とよく話し合うこと、納得できない場合には他の病院をあたってみるということも必要だと思います。